2025年10月29日
2025年11月の園庭開放の実施日をお知らせいたします。
風が少し冷たくなり、外が色とりどりの落ち葉でいっぱいになる時期になりました。
げんきふぃーるどでぽかぽかになるまで体を動かして、元気いっぱい秋を楽しみましょう!
遊びに来てくれるのをお待ちしています!
ご参加を希望の方は、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
持子保育園電話:078-927-8713
園庭開放の概要は『子育て支援』ページをご覧ください。

2025年10月24日
【2025年夏 水遊び】
子育て応援事業として始まったもちっこひろばは、子どもたちにとって楽しい場所であること、そして保護者の皆さんと“いっしょに” の気持ちを大切にしています。誰かと話したいとき、育児のヒントがほしいとき等、子育てのすぐそばに寄り添える存在でありたいと思っています。
今年の梅雨はあっという間に明け、夏の暑さには驚かされました。7月8月のもちっこひろばでは水遊び・泡あそびを通して水の冷たさや感触を味わいました。特に泡あそびに夢中になり何度もハンドソープのポンプを押して色の泡をカップに入れてみたり、ジャグから水を出す楽しさにくぎづけでした。
【7月】








【8月】






「家ではできない遊びができて楽しかったです」「シャボン玉スティックいつも持たされて大変だったけど、こうしたら自分でできるんですね」と嬉しい言葉をいただきました。
今後も子どもたちの遊びや育ちを大切にしながら、保護者の皆さんの「ひと息つける」「話せる」「頼れる」場づくりに取り組んできます。「こんなことがあったらいいな」「こういうことを聞いてみたい」などのご意見もぜひお聞かせください。
もうすぐ運動会
今週末には、子どもたちが心待ちにしている「運動会」を開催いたします。持子保育園の運動会は3歳児クラスからの参加です。他園では0歳児から参加するところもありますが、乳幼児期はまず「睡眠・食事・運動」という生活リズムを整えることが何より大切な時期です。私たちは一人ひとりの成長や個性を尊重しながら保育を進めており、この時期に無理をして参加させる必要はないと考えています。そのため3歳児からの参加を適切と判断しています。
運動会は大きな行事ではありますが、単なる一日のイベントではなく、日々の保育の積み重ねの表れとして捉えています。練習の中では「がんばれ!」と励ますこともありますが、行き過ぎると大人の思いが先行し、子どもの気持ちが置き去りになることもあります。また、保育者自身も「やりたくない」と言う子どもにどう寄り添うか、あるいは競技の内容がその年齢や発達に本当にふさわしいのか、ねらいが難しすぎるのではないかと悩みながら、日々子どもたちと向き合っています。そうした葛藤の中で大切にしているのは、子ども自身の「勝ちたい」「楽しみたい」「見てもらいたい」という思いであり、結果や当日の出来栄えよりも過程(プロセス)です。
3歳児すみれぐみでは、かけっこに満足する子もいれば勝ち負けにこだわる子もいますが、先生はゴールで一人ひとりを温かく受け止めています。ポンポンの踊りも大好きな曲に合わせて楽しく練習していますが、当日は恥ずかしくて固まったり泣いてしまう子もいるかもしれません。その姿も「その子らしさ」として受け止め、応援していただければと思います。
4歳児きくぐみでは、先生と一緒に楽しむ段階から、友だちと力を合わせる経験へと進んでいます。競技では勝ち負け以上に「最後まであきらめない」「次はどうすればいいかを考える」といった姿勢を大切にしています。パラバルーンでは一人が欠けると成り立たないことを実感し、協力の大切さを学んでいます。
5歳児うめぐみは、保育園最後の運動会です。組体操(※補足)では大人が役割を決めるのではなく、子ども自身がいろいろな役割を経験し、話し合って納得のいく形で挑戦しています。リレーでは「自分が走りたい」という気持ちと「チームで力を合わせたい」という思いの間で葛藤しながら、仲間とともに挑戦する姿を見せてくれることでしょう。
さらに、今年は親子競技も予定しています。詳細は後日改めてお知らせしますが、ぜひ子どもたちと一緒に楽しんでいただきたいと思います。運動会当日が、子どもたちの成長を共に喜び合える日となり、保護者の皆さまにとっても笑顔あふれる一日になりますよう願っております。
【※補足・幼児期に行う組体操について】
幼児期に取り組む組体操は、技の完成度を求めるのではなく、友達と協力し合う過程そのものに大きな意味があります。体はまだ発達の途上にあるため、骨や関節、筋肉に負担をかけない工夫が欠かせません。たとえば「一人を支えるときは必ず二人以上で支える」といったルールを徹底することで、安全に挑戦することができます。ときに葛藤もありますが、そのやりとりこそが協同する力を育む学びになります。幼児期の組体操は、完成した形以上に「安心して挑戦すること」「仲間と力を合わせること」に価値があり、そこに子どもたちの心と体の成長が表れます。
2025年10月21日
2025年10月20日
子育て支援事業『第29回 もちっこひろば』を開催いたします。
11月は、『サーキット遊び』と『落ち葉であそぼっ!!』です。
落ち葉とふれあって、秋ならではの遊びを一緒に楽しみましょう。
ご参加をお待ちしています!
第29回 サーキット遊び&落ち葉であそぼっ!!
日程:2025年11月12日(水)
時間:10:00~11:00
場所:持子保育園
対象:未就学児とその保護者の方
参加希望の方は、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
定員は、先着・親子8組です。
定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
持子保育園電話:078-927-8713

2025年10月の園庭開放の実施日をお知らせいたします。
風が心地よく、過ごしやすい季節になってきました。
園庭で木の実や落ち葉などの秋の自然を集めてみたり、“げんきふぃーるど”でたくさん体を動かして楽しみましょう!
遊びに来てくれるのをお待ちしています!
ご参加を希望の方は、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
持子保育園電話:078-927-8713
園庭開放の概要は『子育て支援』ページをご覧ください。

【小さなけがの大切さ】
日々の保育の中で、子どもたちは元気いっぱいに身体を動かし、友達と関わりながら多くの経験を積んでいます。その過程で、ときには転んで擦り傷をつくったり、ちょっとした打撲をしたりすることもあります。保護者の皆さまにとっては「大丈夫かな」と心配になる瞬間かもしれません。しかし私たちは、その「小さなけが」こそが子どもにとって大切な学びの種になると考えています。

「子どもには怪我をする権利がある」と言われることがあります。大きな事故や重大な怪我はもちろん避けなければなりませんが、日常生活の中での小さな失敗やけがは、子どもが自ら「どうすれば安全にできるか」を考える貴重な機会となります。例えば、走って転んだ経験から「次は少しスピードを落としてみよう」と学び、友達とぶつかった経験から「相手との距離の取り方」に気づくことができます。
危険を完全に取り除いた環境では、子どもは一見安心して遊べるように見えます。しかしその一方で、「危険を回避する力」を育むことはできません。大切なのは、多少の失敗を繰り返しながら、子ども自身が「ここまでならできる」「こうしたら危ない」という判断力を養っていくことです。まさに「危険を回避する力は失敗(原体験)を通して身に着く」のです。

大人にとっては、転ばないように先回りして手を差し伸べたり、「やめなさい」と止めたくなる場面も多いでしょう。しかし、その瞬間に子どもが得られるはずだった学びが失われてしまうこともあります。大人の役割は、危険そのものをすべて取り除くことではなく、「大きなけがにつながらない環境を整えつつ、小さなけがを通じて学べる機会を保障すること」だと考えています。
もちろん、子どもにけがが生じた際には、私たちも迅速に手当てを行い、安全面の見直しを重ねていきます。ただし同時に、その経験が子どもにとって意味のある学びとなるよう、言葉をかけたり、一緒に原因を考えたりしながら次につなげていきます。
子どもは、失敗を通じて「できた!」という喜びに近づいていきます。そしてその積み重ねが、自信や挑戦する意欲を育てていきます。どうか保護者の皆さまにも、「小さなけがは子どもの成長の証」であると温かく受け止めていただければ幸いです。
私たちはこれからも、子どもたちが安心して挑戦し、失敗から学び、心も身体も大きく成長していけるように、日々の保育に努めてまいります。
2025年9月19日
子育て支援事業『第28回 もちっこひろば』を開催いたします。
10月は、身体を元気に動かす『サーキット遊び』に『音あそび』です。
『音あそび』はどんな楽しい遊びになるか、お楽しみに!
ご参加をお待ちしています!!
第28回 サーキット遊び&音あそび
日程:2025年10月8日(水)
時間:10:00~11:00
場所:持子保育園
対象:未就学児とその保護者の方
参加希望の方は、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
定員は、先着・親子8組です。
定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
持子保育園電話:078-927-8713
